走るペース(スピード)を決めるのはピッチとストライドです。
「ピッチ」とは脚の回転数のことで、一分間に何回くらい脚が繰り出されるかをbpm(回/分)という単位で表します。「リズム」と言い換えることもできます。
一方の「ストライド」は、一歩で前に進む(ランニングの場合は軽くジャンプしています)歩幅のことです。「ピッチ」も「ストライド」もスピードが上がれば上昇していきますが、人それぞれで限界があります。
実は、走るリズム(ピッチ)が一定になり安定すると無駄な動作が減って楽に走れます。
もちろん、自分の感覚でリズムを作ることはできますが、音楽のリズムを利用して走るリズムを安定させる方法を「BPM running」と名付けました。
「BPM run」はランニング経験のない初心者の入門からフルマラソンを目指す上級ランナーのトレーニングまで、幅広く活用できます。
ピッチ
ストライド
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